神社検索>関東>東京>23区東部>荒川区>素戔雄神社

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神社情報

神社号:素戔雄神社(すさのおじんじゃ)

御祭神素戔雄命飛鳥大神

社格:旧郷社

相殿:―

摂社:―

末社:熊野神社、日枝神社、若宮八幡宮、浅間社、福徳稲荷神社、菅原神社、稲荷神社

創建:

様式

鳥居

例祭

その他行事:

その他:

所在地:〒116-0003

東京都荒川区南千住6-60-1

最寄駅:JR常磐線 南千住駅

東京メトロ日比谷線 南千住駅

つくばエクスプレス 南千住駅

京成電鉄京成線 千住大橋駅

都電荒川線 三ノ輪橋停留場

ホームページ:http://www.susanoo.or.jp/

御由来

795(延暦14)年、修験道の開祖・役小角の高弟で、黒珍という人物が牛頭天王・飛鳥権現が降臨したという奇岩を祀り、当社を創建したと伝えられる。
牛頭天王・飛鳥権現にはそれぞれ別の社殿が造営・奉斎されていたが、江戸時代の1718(享保3)年、類焼により両社が焼失したため、1727(享保12)年に相殿として二柱を祀る瑞光殿が新たに造営された。
1864(元治元)年、祭神が降臨したという瑞光石(ずいこうせき)には、富士塚が築山され浅間神社が祀られた。
明治初頭の神仏分離により、祭神を素盞雄大神・飛鳥大神と改められ、社号も素盞雄神社へと改称した。
1945(昭和20)年、戦災により本殿を残し全施設が烏有に帰した。
1957(昭和32)年に拝殿を再建、1981(昭和56)年には本殿の改修が行われている。

御朱印

初穂料は「お気持ちで」とのこと。
両面を使い、片側が松尾芭蕉の句碑にちなんだ判となる。
東側参道から入った右手奥に授与所があるので、そちらにお願いする。

6月の天王祭では印判が追加される。
書き置き形式のみの授与。

御朱印帳

神社に纏わる歴史

 

 

 

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